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2.6.0beta2 をリリースしました。
主に POP3 リモートメールボックス関係の改良と、 configure 時に --datarootdir に関する警告が出るのをようやく修正しました(automake のバージョンを 1.7 に上げた)。
11/7日付で Sylph-Searcher 1.1.0 のほうもリリースしています。
大きな変更はありませんが、 PostgreSQL 8.3 に正式対応したのと、壊れた添付ファイル付きメールへの対策、除外フォルダを指定できるようにした、等です。
「MD5 の安全性の限界に関する調査研究」に関する報告書というIPAの報告書を発見。
2008年7月の時点で、主なWindowsのメーラでAPOPの脆弱性の対策を行っているのはSylpheedとThunderbirdだけらしい。
メッセージの表示も実装し、それなりに動作するようになってきたので、 svn trunk に commit した。
サーバ上のメールのリスト表示と、選択したメールを削除する機能を実装してみた。これだけでも結構便利かも^^;
最近仕事で必要にせまられたりしたので(謎)、POP3リモートメールボックス機能を実装してみようとしたり。
とりあえず Pop3Session のハンドラをオーバーライドして、ログイン→STAT→UIDL→LIST→TOPでヘッダを取得→QUIT と処理されるところまで作ってみた。
後はこれにメール一覧表示と、受信や削除を行える UI を付ければ完成(たぶん)。
Sylpheed 2.4.6から、IMAPフォルダのスキャンに LIST "" "%" ではなく LIST "" "*" を使用するようにした("%"だと正しく出力されないIMAPサーバがあるらしい)。
しかし、現状の実装では、親フォルダをもたないサブフォルダ(A.BがあってAがない場合など)が無視されてしまうという問題があった。
このような場合に親フォルダを自動的に補完する処理を追加しようと検討中。
(追記) 上記の修正を実装して svn trunk に commit 。
_ BCarra [http://memori.ru/gomsne/ popular sites]