2015-07-11(土) 真夏のような暑さ
_ ちょっと飲み過ぎ
昨日は、本社にデザインレビューに出かけて、その後に営業の連中と飲み会になった。久しぶりに外で飲んだからか、ちょっと量を過ごしてしまった。今朝は、なんとなく調子が良くないみたい。まあ、もう少し経てば良くなるだろう。
_ Thunderbird 38.1.0
Firefox 39.0のリリースから少し遅れて、Thunderbird 38.1.0がリリースされていたようだ。リリースノートを見ると、今回のリリースにはセキュリティ関係の修正は含まれていないようだな。
_ 2ndステージ 第1節 サガン鳥栖戦
セカンドステージ開幕というこで、久しぶりに日立台で観戦した。レアンドロがいなくなったことにより、前線は工藤、クリスティアーノ、武富の3枚。前半は、工藤がセンターフォワードに入った。試合開始早々から、栗澤を始めとしてアグレッシブなプレスを掛け、今までの反省点が生きているように見えた。ところが、23分に相手のコーナーキックから先制されると、その直後近藤のパスミスから追加点。更には、カウンターから3点目を取られた時点で、試合の結果はほぼ決まってしまったといえるだろう。この3失点は、ファーストステージの問題点の総集編を見ているようだった。おまけに、鈴木と菅野が負傷退場となり、監督の打つ手も非常に限られたものになってしまった。
それでも、後半に入り、メンバーは代えずに、クリスティアーノをセンターに入れると、動きが良くなった。細かいパス回しよりも、ロングパスを中心に相手守備陣を翻弄する。56分に、ペナルティーエリアの右外から、クリスティアーノが低い弾道のシュートをゴール左隅に決めると、まだ行けるかもしれないという感じになってきた。が、そこからは日頃のパスサッカーを忘れたかのような、ロングボールオンリーになり、クロスの精度が低いこともあり、相手ゴールをなかなか割ることができなかった。ほとんどアディショナルタイムという時間帯にPKをクリスティアーノが決めて1点差に詰め寄ったが、そこで試合時間が終了。セカンドステージは黒星スタートとなった。最初から、後半のような戦い方ができれば、かなり良い所までイケルと思うのだが、失点のパターンから抜け出せないのが気がかりだ。
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