新秀の介の日記

_ 寝坊

昨晩は、CDのリッピングやOpenArenaなんかをやっているうちに3時近くになってしまった。今朝は、さすがに8時近くまでおきられなかった。週末だし、たまには寝坊もいいやね。

_ gnome-shell 3.4.2-12

昨晩のlibgjs0c 1.36.1-2でgnome-shellが起動しない問題だが、gnome-shell 3.4.2-12で修正された。Changelogより。

• debian/patches/62-remove-leftover-dbus-import.patch: Remove leftover DBus import. This isn't there in newer versions of gjs. (Closes: #718566)

ってことで、ようやくgnome-shellが起動するようになった。やっぱり、慣れたgnome-shellの環境のほうが、いいね。

_ 第19節　サガン鳥栖戦

ずいぶんと間が空いてしまったけど、日立台で観戦した。レアンドロ・ドミンゲスが戻ってきて、ベストメンバーで望んだと思ったのだが、前半は鳥栖の堅い守備の前にほとんど攻撃が形にならなかった。それでも、レアンドロとクレオの信じられないダイレクトパスの交換*1から、工藤がきっちりと決めて先制点を奪った。普通だと、これで流れはレイソルに傾くはずなんだけど、鳥栖の堅い守備をこじ開けられたのは、この1回だけだった。

後半は、動きの悪かった、橋本と茨田に変えて、増嶋と栗澤を投入。これが、どんぴしゃりだった。俄然動きが良くなり、チャンスも増えた。レアンドロからのパスを受けた工藤が、この日2点目を決めて鳥栖を突き放した。このまま、久しぶりの無失点かと思いきや、そう甘くはなかった。もうすぐ試合終了というところで、鳥栖のニルソンに1点を返されてしまった。みんな疲れが溜まっていたせいか、ほとんどお見合いみたいな状態だったなあ。

ともあれ、久しぶりの勝利の味は格別だった。