新秀の介の日記

_ ちょっと寝坊

今朝は6時半に起きた。ま、5時頃から何度か目が覚めたのだけど、流石に布団から出る気にはならなかった。それでも、もう少し睡眠時間が必要だったな。

_ linux-signed-amd64 6.4.13+1

Unstableのカーネルが6.4.11から6.4.13にアップグレードされた。アップストリームで6.5がリリースされので、次はそちらになると良いな。

_ 第26節　横浜F・マリノス戦

相手は首位、こちらは残留争い。ところが試合が始まってみると、予想を反して柏が良い内容。2トップが相手CBとボランチのパスコースを遮断し、サイドにボールが流れると厳しくプレスして相手に自由を与えない。前半29分には山田雄士が右サイドボックス内に侵入した細谷にスルーパス。細谷のシュートは相手GKに弾かれるも、椎橋が押し込んで先制点。と思いきやVARが介入し細谷がオフサイドということでゴールは取り消し。前半は、0-0で終わる。

後半に入ると、柏の守備が更にハマり、ほとんど一方的なペースに。後半52分、左サイドへのロングフィードを受けたサヴィオが抜け出して、ボックスの手前にいた高嶺にマイナスのパス。高嶺は右に叩いて、ボックス右側に侵入してきた山田雄士がカットインして左足でシュート。今度はゴールが認められて先制点。81分には右サイド深井位置からの片山のロングスローを受けた細谷の足にあたったボールが相手の広げた手に当たってPK。これをサヴィオが豪快に沈めて、追加点。この後もほとんど危ないシーンを作られることなく、2-0と首位のF・マリノスを撃破。井原監督になって初めての日立台の勝利となった。このゲームは今シーズンのベストゲームと言ってよいほどの内容だった。これからも、これを続けていきたい。