新秀の介の日記

_ ちょっと寝坊

昨晩は左目が痒くて目が覚めてしまって、もう一度眠りに落ちて、次に起きたら6時15分だった。いつもより遅かったけど、やっぱり睡眠不足だな。

_ 第22節　FC東京戦

久しぶりの日立台。ってか、今年はまだ3つ目。それはともかく、前節の快勝の勢いに乗ってと思ったら、開始早々にあっさりと失点。それでも、14分にジエゴ、32分に高嶺朋樹がゴールを決めて、前半のうちに逆転。ここが連敗中と違うところ。

が、後半に入ると相手に攻め込まれる時間が続く。それでもなんとか耐えていたが、86分には相手の直接フリーキックから、またまたあっさりと失点で追いつかれてしまった。ところがどっこい。92分に島村が前方に差し込んだパスは相手にあたってしまったが細谷が回収して後方にパス。受けた熊坂はふんわりとしたパスを前方に。片山が相手との競り合いに勝ってヘッドで前に落とす。そこに飛び込んできた戸嶋が右足でボレーシュート。これが決まって、劇的な勝ち越し勝利。

いや、開始早々に失点とか何度繰り返すんだよと文句の一つも言いたくなったけど、逆転して、追いつかれても後半ATに突き放すとか、こんなすごいゲームを見せられちゃ、喜ぶしかないよねえ。