2011-08-06(土) 真夏が復活した
_ ちょっと飲み過ぎ
昨晩は、会社帰りに、馴染みのスナックに飲みに行った。飲み過ぎるなと注意された(誰)のに、やっぱり飲み過ぎてしまった。でも、寝る前にウコンドリンクを飲んだおかげで、二日酔いにはならずに済んだ。結構、効くなあ。
_ Thunderbird Beta Channel: second update available
Thunderbird 6.0 Beta 2がリリースされていたようだ。ここのところ、をチェックしていなかったので、全然気づかなかった。ところで、このページの"Download Thunderbird Beta"のリンクをクリックすると、Mozilla Japanの「リクエストされたページは存在しません。」へ飛んでしまうぞ(*_*;
_ 第20節 横浜マリノス戦
今日の日立台は夜になっても蒸し暑かった。そんな中でも、客の入りは良かった。もちろん、首位決戦ということもあったのだろうが。
さて、試合の方は、8分、敵陣深くの位置で相手ディフェンダーのパスを北嶋がカット。これが、兵働につながって、横パスからレアンドロ・ドミンゲスがゴール正面の位置から強烈なミドルシュートを放つと、ゴールに吸い込まれて先制点。その後は一進一退。というよりも、実際には、マリノスペースだったと言っていいかもしれない。
後半も似たような展開だったが、66分、自陣から、ジョルジ・ワグネルから右サイドの栗澤へロングパス。ドリブルから、正面のレアンドロ・ドミンゲスへ。そこから、左サイドのジョルジ・ワグネルに渡って、最後はペナルティエリアの左側からライナー性のシュートが決まって、2点目。その後も、マリノスの再三の攻撃を跳ね返して、2-0の勝利を飾った。これによって、久しぶりに首位に復帰した。
今日の試合は、ボールポゼッションを見れば、圧倒的にマリノスの試合だったのではないだろうか。それを、パク・ドンヒョクや酒井を初めてとして、レイソルの選手たちが体を張って守りきったということ。それと、ゴールを決めたブラジル人2人の決定力が勝利を呼び寄せたということか。まあ、マリノスの攻撃は中村俊輔が起点になるという、わりとワンパターンだったので、もう少し攻撃パターンが多かったら、試合の行方はわからなかったかもしれない。
_ Bug-org 564900 : Add folder to Library sidebar specifically for downloads
このバグのFIXにより、ダウンロードの履歴がLibyaryに統合された。バグが登録されたのが、2010年5月だから、まる1年以上をかけてのFIXということになる。自分的には、ダウンロードの履歴は、あまり使いそうにないのだが。
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