新秀の介の日記

_ 寝溜め

2時過ぎに寝て、7時半頃目が覚めてしまったので、軽く朝飯を食べてから、1時間半ほど二度寝。用事を済ませて帰宅してから、また1時間半ほど昼寝。これで、7時間くらい寝たことになるな。あと1時間くらいは、寝られそうだけど。

_ GNOME MPlayerのデフォルトの音量*その2

なんのことはない、GNOME MPlayerの「環境設定」の「MPlayer」のタブに、「MPlayerの音量コントロールを有効にする」をチェックして、更に「最後に設定された音量を記憶する」もチェックしておけば、音量が保存されるようだ。なぜ、こんなことに気づかなかったんだろ。

_ 第33節　ヴィッセル神戸戦

根気、最後のホームゲーム。日立台は、寒かった。この時期のナイトゲームは、勘弁してほしいものだ。

さて、前節からレアンドロ・ドミンゲスと近藤が復帰して、栗澤は出場停止だったものの、ベストメンバーと言える布陣。トップ下には田中が入って、両翼にレアンドロとジョルジ・ワグネルといった陣形。前半はボールをキープするものの、なかなかシュートまで行かない。守備は安定していたし、37分にレッドカードで相手が一人すくなったこともあって、ヒヤッとするシーンは殆ど無かった。

攻めても点が入らないという前節の横浜線の逆パターンかという嫌な思いがよぎる中、71分、左サイドからジョルジ・ワグネルが左足を振りぬきグラウンダーのボールが、ゴールの右隅に決まって先制点。これが、結果的に決勝点となった。83分には工藤に替えて澤を投入。これは、守備固めの意味合いだろう。試合は90分を守りぬいて、久々のホームでの勝利となった。相手の神戸は、いい守備とロングフィードという明確な意識での攻撃と、なかなかいいチームだったけど、後半のアディショナルタイムでは、タッチラインに出ようとしているボールを追いかけないとか、なんだか勝ち点を取らないといけないという意識が見えなかったな。ちょっと、やばいんじゃないかな。なにはともあれ、ホームで勝ててよかった。