新秀の介の日記

_ 快眠かなあ

しばらく睡眠不足が続いたためか、7時間半も寝てしまった。1度目が醒めたけど、まあ、よく眠れたという感じ。久しぶりに、いい感じだ。

_ 投稿フォームの件名などでの文字入力確定後からEscキーでクリア出来ない。

Debian Unstableのパッケージ(1.5.0.7-2)で試したところ、Escを2回押下することにより、入力済みの文字列がクリアされることを確認した。Trunk/Linuxでは何も起きない。Bugzilla.orgでは、Unconfirmedではあるが、[Bug-org 335508]Can not cancel resetting input on double escapeというバグが登録されている。とはいうものの、Esc2回押下で文字列クリアという仕様が、いいのかどうかは疑問があるところだ。

_ JapaneseEnvironment

Etchでの*1日本語環境の設定について、簡潔にまとめられている。今のところは、localeとim-switchを仕様したIMの設定といった内容。このような有用な情報を提供してくれていることに、感謝。

_ 第49節　対ベガルタ仙台戦

試合が始まる前は、陽射しがあって暖かくて試合観戦には何よりと思っていたら、試合が始まって10分くらいで日が翳ってきて急に寒くなってきた。なんとなく嫌な感じがしたのだが。

発表されたスターティングメンバーのうち、ディフェンダーは4人。だが実際には、岡山、小林祐三、石川のスリーバックのようだった。いつもより攻撃的にいくようだ。さて、前半、攻撃ではいい所までいくものの、なかなかシュートまでいけない展開。35分過ぎ、自陣ペナルティエリアの手前でファールを取られて相手のフリーキック。なんとかこれを防いだものの、右コーナーキックから、ゴール左下隅に決められて先制点を取られてしまった。が、その直後、今度は相手ペナルティエリア左奥でファールをもらいPKをゲット。ディエゴがゴール左隅に強烈に決めて、同点。

後半は、63分に山下に代えてフランサ登場。ここからはボールの継りが良くなって、攻撃の時間が増えてきた。しかし、決定的なチャンスを外しまくり、なかなか得点を奪えない。このまま引き分けかという感じがしてきた*184分、蔵川が強烈なミドルシュートを叩き込んで、これが決勝点となった。2-1で勝点3を得ることができた。

後半の決定的なチャンスをものにできれば、もっと楽に勝つことができただろう。しかし、最後まで攻めつづけるサッカーが勝ちにつながったのだろうと思う。残り3試合を、今日のような試合を続けることができれば、自動昇格が見えてくるだろう。

_ Release update: Etch+1 = Lenny, Call for Testing, Time shift

DebianTimesより。記事の中で気になる部分が。

The release team also announced that the next release after Etch will be codenamed Lenny.

Etchの次は、Lennyというコードネームになるらしい。Toy Storyは見てないのでよくわからないのだが、Lennyってのは双眼鏡みたいなやつのこと?