新秀の介の日記

_ 朝寝坊できない

昨夜は眠くてしかたがなかったのだけれども、今朝は7時前に目が覚めてしまった。全然寝足りない気分なんだけど、朝寝坊できなくなったのは、年齢のせいかな。

_ Re:Spellings and Expressions in G24.

Mikeforce HomePageより。何かと話題になっているカタカナの長音表記だが、

今のところ、外来語に対する長音表記の変更については、直近の G24 (9月中リリース予定) で適用する予定はないですよ。

とのことで、一安心。今更変えろといわれても、違和感ありまくりだよ。

_ 今日のFirefox - Hg 2008072611-trunk/Linux

少し前に起こっていた、Flash 10 betaを認識してくれない問題だが、今日もう一度やってみたら、問題なかった。何が原因だったんだろう。

_ 第19節　京都サンガ戦

出場停止や怪我でベストメンバーが組めないという厳しい状態で望んだ試合だった。メンバーが大幅に入れ替わった影響なのか、出だしからドタバタで落ち着かない感じ。ボランチとディフェンダーの連系もまずく、あっという間に先制点を取られてしまった。直後に菅沼の技ありヘッドで追いつくも、またもや突き放されてしまった。この間、わずか9分。落ち着きを取り戻す前にやられてしまったという感じ。もっとも、この日の右側は相手選手をフリーにすることが多く、ゴール正面から何度もシュートを打たれてしまう状態では、追いつくことも難しかった。

後半は、近藤がフェルナンジーニョをマークし、鎌田と藏川も飛び出しを控えたためか守備に落ち着きが出てきた。ハーフタイムで見事に修正してくるあたりが、石崎監督の真骨頂。流れも徐々にレイソルに傾いてきた51分、藏川からのパスを北嶋がワントラップでコントロールし、見事な同点ゴール。久しぶりにうまいなと感じさせるシュートだった。その後も試合の主導権を握りながらも得点をすることはできずに、2-2のドローに終わった。

前半だけを見れば完全な負け試合。それを引き分けに持ち込んだのだから、そこは評価すべきだろう。観戦している立場から言えば、ストレスの溜まる試合だったが。それにしても、近藤の怪我の状態が心配だ。また、シーズンを棒に振るようなことがなければ良いが。